WordPressのサーバー選びは慎重に

    WordPressを導入するためのサーバー選びのポイント

    WordPressでブログを作ろうというときに、大半の人が経済的に優しいサーバーを選びます。
    安価なサーバーで十分と謳っている人も多いのですが、「安いのにはそれなりの理由」があるのです。

    はっきりに言ってしまえば、安いサーバーを使うのはあまり推奨できません。
    なぜかと言うと、WordPressは、その構造からサーバーにかなりの付加がかかる仕様になっているからです。

    ですから、WordPressと相性の悪いサーバーを使ってしまうと、サーバーダウンやサイト表示速度の低下などの問題が起こってしまうことがあります。
    ホームページで集客するということは、24時間365日、常にアクセスが流れてくるということです。

    ですから、もしサーバーがダウンしていると、看板だけ出ていてお店が閉まっているというような状態になってしまい、ユーザーの期待を裏切ってしまいます。

    また、表示速度が低下してしまう問題も侮れません。
    なぜかと言うと、新規のユーザーは、ほんの数秒で、そのホームページを読むかどうかを決めているからです。

    そこで、数秒経っても表示されないと、まずユーザーは離れてしまいます。
    さらに、こういったホームページで有料広告を出していたりしたら、もう致命的ですよね。

    記事を読んでいると笑いごとのようですが、実際に広告をガンガンかけているのに表示速度が非常に遅いところもあるのです。
    そうなってしまうと、もう目も当てられなくなりますよね。

    もしWordPressを活用してマーケティングを行なうのであれば、できるだけトラブルを回避するのが正解です。
    では、本当に安心できるサーバー、安定感のあるサーバーを選ぶためには、どうすれば良いでしょうか?

    WordPressを設置できるサーバーかどうか?

    そもそも、WordPressを設置できるサーバーを選ぶ必要があります。
    WordPressを設置するためには、MYSQLというデータベースが必要なので、これが使えるサーバーというのが大前提です。

    また、WordPressを簡単にインストールできる、簡単インストールが付いているサーバーだと、ネットに詳しくなくても簡単に設置できます。

    ですから、あなたがネットに詳しくないなら、簡単にインストールが付いているサーバーにすることも必須となります。

    なぜ、WordPressでは処理速度の速いサーバーが必要なのか?

    ところで、なぜ、WordPressでは処理速度の速いサーバーが必要なのでしょうか?
    それは、WordPressは、PHPファイルの塊で構成されているコンテンツのマネジメントシステムだからです。

    ※PHPとは・・・WEB上で動く掲示板やチャットなどを作成するのに便利なプログラム言語のこと

    このPHPには処理速度が設定されており、これがサーバーごとに表示速度が異なってしまうポイントとなります。
    もちろん処理速度の速いほうがサイト表示速度も上昇しますし、何かと恩恵を受けられることになります。

    比較的知られているレンタルサーバーで、処理速度が高いとされている、私自身のお勧めは以下のサーバーとなります。

    エックスサーバー

    「PHP処理数/秒」の平均が10程度と言われる中で、上記のサーバーでは倍以上のスピードを誇っています。
    また、サーバーのスペック自体も非常に高いので、スピーディーかつ堅実な運用が期待できるでしょう。

    WordPressを設置するサーバーのメモリにも着目しよう

    WordPressを特定のサーバーで運用する予定ならば、サーバーのメモリにも注目してください。

    メモリ容量が大きければ、サーバーに負荷がかかったときに余裕のある対処が可能です。
    反対にメモリ容量が少ないと、高負荷時にサーバーダウン、もしくはフリーズなどに襲われます。

    重ね重ねになりますが、集客するためのホームページが不安定だと、集客に大きく影響します。出来る限りの安定性をを求めましょう。

    WordPressでブログを運用するのであれば、16GB以上のメモリのサーバーがお勧めです。

    なぜかと言うと、レンタルサーバーの場合、同じサーバーの利用者はひとりだけではないからです。
    同じサーバーの利用者は、何十人、何百人と居ますし、人気サーバーであればあるほど定員に対する稼働率も高くなります。

    何人ものサーバー利用者が活動していれば、常時5GB以上のメモリ使用となるでしょう。
    さらに急にアクセス集中した場合(仮に1000人以上のユーザーが訪問)、ひとつのサイトだけで5GB以上のメモリ使用量となります。

    これらのケースが一気に重なると、メモリ使用量が10GBオーバーになることは容易ですよね。
    最初に提言した16GBという数字は、あくまで余裕を持った上での運営準備と言えるでしょう。

    真面目にマーケティングをしているのなら、PVはどんどん上昇するでしょうし、拡散もされます。
    「自分はまだそんな段階じゃない」という人も、備えあれば憂いなしということになります。

    何事にも冷静に対処できるように、サーバーメモリの用量は余裕を持っておくことを推奨します。

    “WordPressを導入するためのサーバー選びのポイント”のまとめ

    ということで、今回の記事のまとめです。

    今回の記事では、

    ・WordPressのサーバー選びは慎重に
    ・WordPressを設置できるサーバーかどうか?
    ・なぜ、WordPressでは処理速度の速いサーバーが必要なのか?
    ・WordPressを設置するサーバーのメモリにも着目しよう

    という内容についてお伝え致しました。

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