コピーライティングのフックの作り方

    コピーライティングにはフックが重要。聞いたことある話だけど、そもそもフックって何?
    今回は、そんなあなたに「コピーライティングの反応率を高めるフックの作り方」についてお話致します。

    (※まずは動画をご覧ください。)

    コピーライティングのフックとは?

    フックとは、もともとは(魚釣り用の)かぎ針のことです。そこから転じて、“心がひっかかり、気になってしょうがない”という要素のことです。

    「何それ?」「ホントに!?」「えっ?どういうこと?」というような反応を取ることができれば、反応率を上げることができるということです。

    日本語で言うところの「釣り広告」のことでもあります。ただし、日本語では悪い意味に使われていますが、悪い意味ではありません。見込み客が実際に「釣れる」広告である、つまり反応がとれる広告ということですね。

    日本語だと「釣り広告」は実際にない商品を掲載したりだとか、そういったことに使われたりしますが、そういった意味ではなくて、本当に反応がとれる、釣れる広告である、その釣りをつくるということがコピーライティングにおいて重要です。

    フックを作るためには認知不協和を作る

    フックを作るためには、「認知不協和」を作ることが重要です。認知不協和とは、信念や常識とは違う内容ということです。

    人は自分の信念や、それまでの行動と矛盾する、新しい事実を突きつけられると、不快な感情を起こします。そうすると、これを解消するために反応する可能性が高くなります。

    これを認知不協和と言うのですが、これを上手く見出しや書き出し、ファーストビューの中で作ることでフックを作ることができます。

    例えば、ジョー・カルボという人が書いたセールスレターの冒頭をご紹介すると…
    「私は昔、猛烈に働いていました。1日18時間。週に7日間。しかし私がその仕事時間を減らすまでは、大儲けすることはできませんでした。そう、ずっと減らすまでは・・・」

    このような「常識とは反する要素」を冒頭部分で作り出すことがとても大切です。

    認知不協和は下記ページで詳しく紹介していますので、併せてご覧いただきますと嬉しいです。

    コピーライティングのフックの事例

    ・片足のゴルファーが発見したフックやスライスをなくし飛距離を50ヤード伸ばす方法
    ・よくあるダイエット7つの間違い
    ・たった1回の施術で20年以上悩んだ腰痛がこんなに楽に!?
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    全部驚くような内容、認知不協和が起こるような内容になっていると思います。

    特に情報がたくさんあるインターネットでも反応を取っていこうと思うと、フックを作っていくことがとても重要ということになります。

    コピーライティングのフックを作るための6つのヒント

    コピーライティングのフックを作るためのヒントは6つあります。

    1)認知不協和
    2)自分自身への問いかけ
    3)顧客へのインタビュー
    4)ゴシップ、うわさ話、意見、社会通念
    5)映画、テレビ、おとぎ話、神話、伝説
    6)競合、ポジショニング

    の6つです。順番にお話していきます。

    1)認知不協和
    フックを作る上で最も重要な要素です。常識と反する内容を打ち出すことが大切となります。

    2)自分自身への問いかけ
    あなたは何と言われたら反応するか?自分が反応しないものは見込み客も反応しません。

    3)顧客へのインタビュー
    顧客が反応したメッセージは何か?顧客の反応は自分の予想とは違う時があります。自分で考えているだけ「思い込み」と、実際に顧客が反応したことは違うことがありますので、実際に聞いてみるということも大切です。

    4)ゴシップ、うわさ話、意見、社会通念
    ゴシップやうわさ話、意見、社会通念などもフックを作りやすいです。真逆のメッセージを出す、もしくは同じメッセージで反応をとれることもあるかもしれませんが、そういったことで反応が取れるようになります。

    5)映画、テレビ、おとぎ話、神話、伝説
    映画やテレビのパロディなどは反応が取りやすいです。おとぎ話、神話、伝説も非常に反応が取りやすく、「神」や「龍」なども反応が取りやすい言葉となります。多くの人はおとぎ話、神話、伝説に興味があり、引き込まれやすいです。

    6)競合、ポジショニング
    競合と真逆のメッセージはフックになりやすいです。目立ちやすいということになります。自分のポジションだからこそ言える主張もフックになる可能性あります。

    まとめ:コピーライティングの反応率を高めるためにはフックが重要

    今回は、コピーライティングの反応率を高めるフックの作り方についてお話しました。

    これらの内容が、あなたがコピーライティングの反応率を高めるために少しでもお役に立ちましたら幸いです。

    追伸:

    なお、コピーライティングのノウハウは下記ページでも公開していますので、併せてご覧いただきますと嬉しいです。

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