どうすれば、ホームページのアクセス数を伸ばせるのか?

    どうすれば、ホームページのアクセス数を伸ばせるのか?

    ホームページのアクセスを上げたい。
    個人事業や小さな会社をしている方なら誰もが思うことでしょう。

    どうすれば、ホームページのアクセスを伸ばしていくことができるのか?
    今回はそのために準備しなければならないことについてお伝え致します。

    ホームページのアクセス数を伸ばしていくためには、アクセス数を計測しなければなりません。なぜなら、数字が計測できなければ、アクセス数が増えたかどうかが分からないからです。

    そこで、まずはアクセス解析ツールの設置方法からお伝え致します。

    ワードプレスで使えるアクセス解析ツールとは?

    ワードプレスでアクセスを計測するためには、ワードプレスのプラグインを使う方法が簡単です。

    多くプラグインがある中で、基本的なデータ取得ならjetpackやシンプルなアクセスカウンターつきで見やすいcountperdayなどがあります。

    しかし、より計測に計測するためには、Googleアナリティクスを設置することがお勧めです。

    Gooleアナリティクスは、「Google Analytics for WordPressプラグイン*2016年4月以降、「Google Analytics by MonsterInsights」 という名称に変わっています。」というプラグインを使えば設置できます。(テーマによっては最初から設置できるようになっているテーマもあります。)

    Google Analytics for WordPressプラグインの設置方法

    Google Analytics for WordPressの使い方は簡単です。ワードプレスの左メニューのプラグイン→新規追加から、「Google Analytics by Yoast Google Analytics by MonsterInsights」と検索します。

    Google Analytics by Yoast

    そして、このツールをインストールしたら、プラグインの有効化をしてください。

    その後、左メニューに追加される「アナリティクス」の「設定」をクリックしましょう。
    アナリティクス→設定

    そうすると、下記の画面が表示されます。
    googleアカウントとの連携

    このページで、「Authenticate with your Google account」を押して、googleアカウントと連携してください。その後、お使いいただくUAコードをプルダウンからお選びください。

    もしくは、UAコードを手動入力するをクリックして、googleアカウントのUAコードを手動で入力してください。

    そうすれば、Google Analyticsをお使いいただけるようになります。

    アクセス分析で見えるホームページ改善のポイント

    アクセスアップ

    アクセス分析により、得ることができた情報からホームページの改善などは、いくつかポイントがあります。

    まずは、アクセス分析から問題となっている部分を探します。

    ホームページのコンテンツのどこか問題があるのか、集客に使っているブログやサイトに問題があるのかなどユーザ目線でなぜ伸びないかのを探し出します。

    問題点が見つかった場合をどのように改善すれば、また一番伸びている箇所をどうすればよりアクセス数が増えるのかなど、潜在的なユーザー層に合わせたホームページの改善、コンテンツの充実やキャッチコピーの活用、ブログ投稿を増やすなど様々な対策案があるでしょう。

    より深い部分まで分析をして、これらを検討していくことが重要です。

    個人でビジネスをされている場合の注意点

    会社で複数の人数で運営している場合はそうでもないのですが、個人でビジネスをされている方だと、他の仕事に追われて、アクセス分析などを全くやっていない場合があります。

    ただ、闇雲にホームページのコンテンツを作り、ブログ投稿し、情報の拡散をしてもユーザーのニーズを掴めていなければ、アクセスはあまり流れてこないままになってしまうかも知れません。

    5分だけでもアクセス解析を使ってみることから始めてみましょう。
    そこから自分なり改善と失敗を繰り返して試行錯誤することでより質の高いホームページができます。

    アクセス分析はより質の高いホームページを作るためやユーザーのニーズを掴むための貴重な情報源です。

    少しずつ時間を割いて見てみることから始めてみましょう。

    ホームページの速度や容量を計測できる無料のツール

    次に、アクセスアップに有効な、少し変わった数値の計測と改善についてお伝えします。

    実は、ホームページは容量や速度などを計測することができます。
    計測には様々なツールがありますが、「Google PageSpeed Insights」と「Pingdom Website Speed Test」の2つを使うことが便利です。

    Google PageSpeed Insights
    Google PageSpeed Insights

    Pingdom Website Speed Test
    Pingdom Website Speed Test

    もちろん、無料ツールを使う方法以外にも専門の業者に委託する方法もありますが、基本的な情報は上記の無料ツールで十分に把握できます。

    ホームページの表示速度を計測する上での目安

    ホームページの表示速度を計測する上での目安

    速度とはホームページが表示されるまでにかかる時間のことです。

    いくら精巧に作られたホームページでも、表示時間が長いと、ユーザーはアクセスする前にページを閉じてしまう可能性があります。

    また、最初にアクセスしたページが重かったという理由で、他のページまでアクセスされないかも知れません。

    表示時間が遅ければ遅いほどその傾向は強く、表示時間はアクセス数に直結するといっても過言ではありません。

    ある調査によれば、ユーザーが「遅い」と感じる時間は、表示時間が2秒を過ぎたころ、と言われています。

    ホームページの表示速度は、できるだけ2秒~3秒程度に抑えることが重要でしょう。

    ホームページの容量もできるだけ小さくしよう

    ホームページの容量もできるだけ小さくしよう

    さらに、容量も同じく計測することが可能です。

    ホームページ全体、もしくは個々のページのサイズを指し、Flashや画像、ツールなどがページに多いと、容量は大きくなります。

    容量は表示速度と密接に関係しており、容量が多ければ多いほど、表示速度は比例して遅くなります。

    前述の表示速度を縮めるためには、この容量を軽減することが一番の近道です。
    表示速度が遅い場合は、画像を小さくする・余計なスクリプトを外すなどの対応をすることで、ページの容量を小さくすることができます。

    モバイル対応もとても重要

    最近ではパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレット、ゲーム機などでもインターネットにアクセスできるため、それらのデバイスに合ったホームページを提供することが求められています。

    パソコンを使用してアクセスしたときに見やすいホームページが表示されたとしても、モバイル対策をしていなければ、携帯やスマホで接続したら見にくいホームページが表示されたりします。

    もっと言うと、(対象とするユーザーにもよりますが)過半数の人はモバイルでホームページを見ていますので、モバイルをまず最初に考えるぐらいでちょうど良いでしょう。

    モバイルへの対応をしていくことでもアクセス数をアップすることができます。

    モバイルへの具体的な対応方法としては、「ホームページをスマホ対応してアクセスを上げる方法」でお伝えしましたレスポンシブデザインがお勧めです。

    ※この続きは→ ホームページで成約率を計測して改善する方法

    “ホームページのアクセス数を伸ばすための準備”のまとめ

    ということで、今回の記事のまとめです。

    今回の記事では、

    ・どうすれば、ホームページのアクセス数を伸ばせるのか?
    ・ワードプレスで使えるアクセス解析ツールとは?
    ・Google Analytics for WordPressプラグインの設置方法
    ・アクセス分析で見えるホームページ改善のポイント
    ・個人でビジネスをされている場合の注意点
    ・ホームページの速度や容量を計測できる無料のツール
    ・ホームページの表示速度を計測する上での目安
    ・ホームページの容量もできるだけ小さくしよう
    ・モバイル対応もとても重要

    という内容についてお伝え致しました。

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